品川美容外科クリニックにて二の腕の脂肪吸引

私が二の腕の脂肪吸引手術を受けたのは、今から10年前になります。

まだ「ベイザー」や「ウォータージェット」がメジャーではなかった頃のことです。

当時の私は、週に6回のジム通いを続けていて、体も適度に絞っており、今すぐ痩せなければならない超肥満…という体ではありませんでした。

しかし体質なのか遺伝なのか、二の腕だけは常に「肥満状態」であり、ありあまるほどのお肉がついていました。

脂肪吸引当日の状況

このありあまる脂肪を減らすため、二の腕の脂肪吸引手術を受けたのは、品川美容外科の本院になります。

当時は二の腕の脂肪吸引が9万円前後と破格の料金だったこと、局所麻酔などを入れても高額にはならなかったことから、思いきって手術をお願いすることになりました。

吸引の当日には、飲みものや食べものなどは水(ミネラルウォーター)のみ。

水分補給のための飲みもの以外は一切口にしてはならないということで、緊張しながらも病院に向かいました。

手術が始まってからは、まず腕を中心に局所麻酔を打っていき、頭がぼーっとしてきたところで吸引が始まりました。

初めての脂肪吸引でしたが、予想以上に痛みが強く、何度も先生に「痛いです」と伝えていたくらいです。

部分的に局所麻酔を追加していただきながら1時間が経過し、意識のある状態で吸引が終了しました。

取った脂肪を直接見せていただきましたが、ボトル1本が満杯になるほどで、かなりの量が取れていたと思います。

先生曰く、「基本的に一度脂肪を取った部位は太らない」との事でしたので、やはり脂肪吸引をして良かったと心から思いました。

その場できつめに固定を行い、用意してきたゆるめの上着を着て、その足で帰宅。

局所麻酔を使っていますが、特に意識がもうろうとするようなこともありませんでした。

ただし、電車に乗って帰宅している時、すれ違う人と肩や腕が軽く触れあったりするだけでも、「あ、痛い…」という程度には痛みを感じました。

手術したばかりなので、多少の痛みは仕方がないのかもしれませんが、つり革に捕まるのもなかなか辛いものがありました。

駅から自宅マンションまではタクシーを使い、ようやく帰り着いたところで、安静にしながら食事をとりました。

ここで痛み止めの薬などを飲まなければならないので、忘れないように飲み薬を小分けにして、1週間程度飲み続けました。

二の腕吸引のその後

あれから10年近く経ちましたが、未だに二の腕の吸引箇所に脂肪はついていません。

吸引前は腕を振ると脂肪がプリンのように揺れていたのですが、今は残った皮だけがそれとなく揺れているような感覚です。

実は二の腕の吸引後に一度太ってしまったのですが、それでも二の腕には脂肪はつかず、お腹周りなど定番の箇所にお肉がつきました。

そこからさらに痩せたのですが、やはり二の腕に関しては変化なし。

お腹の脂肪だけが落ちて、元の体型に戻ってくれました。

二の腕の脂肪吸引を行う場合、ほとんどは満足のいくレベルまで到達するのですが、一点だけ注意したいことがあります。

それは、二の腕というのは必ずしも「つけ根」までは入っていない可能性があるということです。(つけ根というのは、肩やワキに近い腕の始まり部分のことです)人によってはつけ根までお肉がしっかりとついている可能性がありますし、私自身もつけ根の肉はまだ残ったままになっています。

二の腕とつけ根を同時に吸引していただくことはできなかったので、今後このつけ根部分をどうするかを考えていきたいと思っています。

二の腕吸引まとめ

10年経っても脂肪の割合に変化がないため、個人的には手術を受けて本当によかったと思っています。

脂肪吸引というと、お肉をそぎ取るような怖いイメージがありますが、実際に施術を受けてみると、イメージの通りの悲惨な痛みや傷跡などはまったくありません。

私は局所麻酔を使いましたが、全身麻酔(静脈麻酔)を使えば、眠っているうちに手術が終わってしまいます。

二の腕の脂肪が気になる方や、ノースリーブなどで腕を露出しなければならない方、私のように運動をしてもまったく成果があがらない方は、脂肪吸引などの方法を検討してみるのも一つの方法かもしれません。