湘南美容外科クリニックのヒアルロン酸注射

脂肪吸引のような手術ではありませんが、美容整形のメニューの一つに「ヒアルロン酸注射」というものがあります。

皮膚表面にできたシワやへこみなどを目立たなくさせるための注射で、ヒアルロン酸を直接皮膚の下に注入する方法ですね。

私は頬に軽いシワがあり、見た目がなんとなく「肉割れ」のようでしたので、気まぐれに(本当に効くのかな?)と不安に思いながらも、湘南美容外科の脂肪取り注射を受けました。

ヒアルロン酸注射当日の流れ

当日までに注意すべき点などは特にありませんが、ニキビなどの肌トラブルが出ている場合は治療を延期する可能性もあるということです。

私の場合、頬に入った軽いシワに対して注射を行いましたが、ニキビなどは出ていなかったため予定通りに施術をすることができました。

メイクをしていましたが、院内にある化粧台ですべてきれいに洗い落とします。

クレンジング・洗顔フォーム・化粧水などはすべて揃っているので、ここでお顔をすっぴんにして、注射にのぞみます。

診察室で待機していると、先生がやってきます。

簡単な治療方法の確認の後、注入をする場所をチェックしながら痛みを緩和するジェルを塗ります。

注射自体それほど痛いものではありませんが、注射を打つ場所が顔なので、念のため痛みを消すのだそうです。

そして注射針が頬に当てられ、注入されていきます。

針は細く、痛みらしい痛みはあまり感じません。

皮膚の下にヒアルロン酸が入っていくのが分かりますが、それもごくわずかな時間で終了します。

シワの気になる部位(私の場合は両側の頬)に打ち込んだ後、注射痕を全体的に冷やします。

10分程度だったと思いますが、ここで冷やして腫れを取り除いた後は、通常通りメイクをして帰宅します。

広いエリアもしくは深いシワなどは、繰り返しヒアルロン酸を注入していく必要があるということですが、私の場合はお試し的に受けた治療だったので、継続することはありませんでした。

しかしたった一度の注射でも、見違えるようにシワが改善されていました。

注射の直後は数時間程度赤みが残っていましたが、それらが引くと顔の表面にあったシワがほとんど目立たなくなっていて驚きました。

ヒアルロン酸注射のその後

ヒアルロン酸治療を受けたのは今から4年程度前でしたが、半年程度はシワが目立たない状態でした。

その後徐々に体の中に吸収されていったのか、シワは元の状態に近づいていきました。

今ではさらに質の高い薬剤が使われているようです。

質の良い薬剤を2回3回と連続して注入すれば、さらに滑らかな部位が増えるのかもしれません。

また機会があれば、2回目を打ってみようかな?とも考えています。

ヒアルロン酸は最初のうちは人体に吸収されてしまうので、シワを完全に目立たせないようにするには、繰り返し注射を打たなくてはならないそうです。

お肌を完全になめらかにするには、同じ場所に注入を行って、吸収されにくい状態にする必要があります。

私のシワの場合それほど深くはなく、頬にあるというだけの問題だったので、一度の注入で済ませてしまいました。

しかし深いシワの場合は、最低でも3回以上、顔のみばえを良くするためには6回は注入をする必要があるのだそうです。

胸やお尻ならシリコンという物質を直接入れて間を埋めれば良いのですが、顔の場合はそうはいきません。

しかしヒアルロン酸を入れることによって、深いシワが浅くなり、シワの色や範囲なども目立たなくすることができます。

私の場合、たった一度の注射でも、すごく滑らかになった部分もあって、以前よりもお肌の見た目が良くなったように感じました。

最近では、自分自身の脂肪をリサイクルして、シワの気になる場所に注入する「マイクロCRF」という施術も登場しているようで、アンチエイジングを目指している方はこちらの施術も検討されると良いかもしれません。

ヒアルロン酸の注入まとめ

今回、ヒアルロン酸を始めて注入してみて、想像以上にアンチエイジング効果が得られることがわかりました。

回数を重ねていけば、皮膚の下に定着する割合も上がるということなので、今後様子を見ながらシワ治療に使っていきたいと思っています。